友達がうつ病になりました

みなさん、こんにちは!Amiです。
今月、本を発刊予定だったので原稿書きに追われてました。
あわせてPCの調子が悪くて、PC開くのも嫌になっておりました。

そしてこの間に、2人の友人がうつ病にかかりました。

この記録が、誰かの参考になればと思い今日はその2人の友人のうつ病について書いてみます。

 

まず、仮にここではA子ちゃんと、B子ちゃんとしておきます。

■2人のスペック

A子ちゃん:活発、はっきり物を言う、彼氏が途切れない、病院関係従事者、以前独立して会社を経営していたことがある、彼氏がいる
B子ちゃん:我慢強い、長女、離婚していて子どもがいる、家業を継いでいる

 

■うつ病と診断された時の状況

A子ちゃんの場合
仕事も毎日楽しくて、彼氏との関係も良好。しかし、ある日職場で急に涙が出はじめ、その日の晩からお腹をくだした。
病院関係機関で働いているので、すぐさまウイルス感染検査を受ける。
でも、ウイルス感染はなかった。
同棲している彼氏はお腹をくだしていなかった。
いろいろな病院を転々として受けたものの、全く原因がわからず。
そして最後に、心療内科を受ける。
その時に、うつ病の「双極性うつ病」と診断される。
その日から3か月、仕事停止になり現在に至る。

 



B子ちゃんの場合
20代に入ってから、一度、躁うつ病と診断されたことがあった。(どんな時期だったのかは不明)
20代途中から家族と仕事をはじめ、事務を行っていた。いつも笑顔で人当りもいいタイプなので、仕事でも頼れる存在になっていった。
しかし本人は当初からパソコン業務が追い付かず、あわせて離婚問題が発生、離婚したあとから急に子どもを置いて行方不明(無断欠勤)になることが起き始めた。(B子ちゃんは、両親と住んでいるので子どもは両親がその時期は見ていた)
最初に行方不明になったのは1週間程度。その時は電話も出ず、どこでどう過ごしたかは不明。
1週間後戻ったが、もうろうとしていて話をするのもきつそうだった。
その後、仕事がピークになってくると行方不明になることが増え始め、病院診察を勧めたところ心療内科を受診。
そこでうつ病と診断され、その日から1ヵ月仕事停止になり現在に至る。

 

■うつ病の原因になったキッカケ

A子ちゃんの場合
心療内科の先生によると、数年前に会社を経営していた時からうつ病の症状が出ていたと言われた。
経営していた当時、「無理をして働く」ことへ何の抵抗もなく、「休む」ことを意識していなかった。
しかし現在の職場は嫌いな人もおらず、仕事もそこまで大変なものではなかったので、本人はいたって元気。
ただ、電車に乗るのが怖く、人が多いところには行けなくなった。

B子ちゃんの場合
家族と仕事をし始めた時から、常に疲れた表情をしていた。
家でも親が仕事の話をし、それがとても辛そうだった。
今年になり新しい事務員が入り、これで安心だとみんな思ったがそのころから行方不明(無断欠勤)になることが多くなった。
新しい事務員はうつ病で3年間仕事を休んでいたようで、社会復帰がB子ちゃんの職場だったことがのちに判明。
B子ちゃんは新しい事務員の気分に振り回されはじめ、結果、行方不明になることが多くなった。
現在も辛そうではあるが、B子ちゃんは子どもに目が行っていて家族は安心している。(B子ちゃんが行方不明になると、子どもも不安定になっていた)

■身近にうつ病の人がいる場合の対応

これは私の独断ですが、2人に共通するのは「頑張り屋さん」なことかな、と思っています。
周りの期待に応えたいけど自分にその能力があるんだろか・・?と悩み、どんどん自分の能力に疑問を持ち始めた結果、自分を追い込み始めた友人たち。
2人は仕事もできるのに、裏では全く自分に自信がないのです。
でも、自分に自信を持つって、とっても難しいですよね。

働き方改革、とかっていうけど実際は残業ばっかりの人、たくさんいますよね。
真面目な人だけがどんどん心の病気になっていく。。。

それが私は許せません。
「あの人、1年の病休に入ったよ」と聞くと、「あんなにいい人なのに・・」と悲しくなります。
私の現在の上司もうつ病になり、1年の病休をとっていました。

心の病気にはいろんな理由、状況があると思います。
でももし、このブログを見ている人でものすごく仕事を頑張っている人がいたら、1つだけ心に留めておいてほしい事があります。

それは、きつくなったら仕事を辞めたらいいよ、ということです。

以前、男性の友人が「仕事がきつくて死にたい。もう死にます」というメールが届いたことがありました。
すごくびっくりして、「死んじゃだめだよ」と返しましたが、状況はよくならず。
数日間メッセージを交換したのち、

「自分が死んだから、悲しんでくれますか?」

とメッセージが来ました。
彼はうつ病かもしれないと思ったので励ます系のメッセージをやめて、

「そんなに辛かったら死んでもいいと思うよ。でも、死ぬんだったら、死ぬ前に仕事を辞めたら?」

と返しました。わたし、ひどいですよね。
死んでもいいと思うよ、なんて。

このメッセージの後、一切メッセージが来なくなりました。

 

それから約1年後、その彼が職場で活躍し昇進したことが新聞に載っていました。
仕事続けてたんだ、、と驚いたけど、元気そうでうれしくなりました😌😌

人にもよると思いますが、うつ病の方は仕事や置かれた環境にとても悩んでいて、自分の能力に自信を無くしている方が多いと思います。

もし身近にうつ病の方がいたら見守ることはもちろんですが、私はやっぱり

「辞めてもいいんだよ」

と言うこともありかな、と思っています。
(これは子育てに悩んでいる人以外の場合です)

特に仕事でうつ病になった場合、消えたいとか死にたいと考える人も多いようなので、死ぬくらいだったら仕事を辞めた方がいいです。

心の病気を治すためには、薬で治療するし、長い時間がかかります。
それよりは、少しの間嫌な気持ちになるかもしれないけど、「辞めたいです」「やりたくないです」という方がよっぽどいいです。
仕事って、辞めたらそれっきりの関係です。
もう嫌な人に会わないで済むし、無理をして残業漬けにならなくてもいい。
少しの勇気を振り絞って、「自分を守る」という選択をしてほしいなと思っています。

あなたの代わりなんていくらでもいますよ!
だから辞めても大丈夫!!

堂々と辞めましょう。
心の方が大切です。

 

*  *  *

そして、身近にうつ病の方がいる方へ。
あなたの大切な人がうつ病にかかった時、辛いですよね、心配ですよね。
いつ良くなるんだろう?って、毎日あなた自身も気持ちが落ち始めますよね。私もそうです。

うつ病って、とても身近な病気です。
いつ自分がかかるか、家族、友人がかかるかわかりません。

もしうつ病にかかった家族・友人がいたら、彼らが「話したい」と言ったときは、静かに話を聞いてあげてください。
助言などはせず、静かに聞くのです。
きっと勇気を出して話すと思うので、否定せず静かに聞いてあげてくださいね。

うつ病で現在仕事を行っていない方、休んでいる方。
仕事をしないことは悪いことではないですよ。
まずはぼーっとする時間、休む時間をたくさんとって、やりたかったことに挑戦してみてください。
1日中ずっと寝る、好きなものをカロリーを気にせず食べる。
全然、OKです。
心の病気のしんどさは、なった人がしかわかりません。
だから私のこの文章も、うつ病の方が見たら「この人ぜんぜん知ってないじゃん」って思うかもしれません。
でも、私はうつ病になった友人たちが大好きなので、1日でも早く元気になってほしいなって思っています。
あなたの家族、友人も、私と同じ気持ちだと思います。
1日も早く、元気なあなたが見たいなって思っています。
だけど、無理をせず、人生の夏休みだと思ってゆっくり治療してくださいね。

 

*  *  *

そして現在、周りと比べてみじめだな、辛いなって思っている方へ。

実は私も「これはうつ病なんじゃないか・・?」と思うことが3回ほどありました。

それでも今こうして元気に毎日を過ごせているのは、私の愚痴を聞いてくれる家族・友人がいることだと思っています。
友人が言っていた、とても素敵な言葉があるのでそれをあなたにも贈ります。それは、

「人生、そんなもんがな」

です。笑

自分が思ったような人生を歩んでいないことにいつも惨めな気持ちになっていた私。
周りはどんどん結婚、出産、正職員、起業と人生を上がっていくのに、私は・・?
と、人知れずずっと悩んできました。

でも、友人に「人生、そんなもんがな」と言われ、とても心がすっきりしたのです。
だからもし、何もかもうまくいかないときにはこの言葉を思い出して、笑ってください。

隣の芝は青く見えるものなのです。
実際の裏側って、表からは見えません。
表だけをみて判断しないようにしましょうね。

 

伝えたいことが多すぎて、記事がいつもとっちらかっていますが、今日もお付き合いありがとうございました♡
年末で忙しいと思いますが、身体には十分気を付けてくださいね。

それでは、また。

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