【豊見城市】交通安全人形の謎を解明!

こんにちは、Amiです。

私が小さい頃からずーーーーと見ていた「あの人形」。

本をめくっていたらその詳細がわかったのでみなさんにシェアしまーす♡

 

 

豊見城市の長嶺小学校の近くにある、あの人形、見たことありますか?

長嶺小学校の近くにある小さな三叉路に立っているのがこの交通安全人形です。彼に名前があるのかは分かりません。でも、小さい頃から見ているので、最近は色が水色になってるなぁ~、前は青だったよなぁ~と、通るたびに私の視線を虜にします。

最近、資料をめくっていたら、この人形に関するビッグな情報を手に入れました。この人形は、ステキな方からの贈り物だったようです。

 

この人形は、東風平村東風平(当時)の中村信彦さん(当時75歳)が「老人でも何か社会のために尽くす術はないか・・」と思い立って、作り始めたそう。中村さんの素晴らしいところは、これを全くの素人だったのに作り始めたってことです。病弱な身体にむち打って、4体の人形を豊見城村(当時)に寄贈。コンクリート作りなので、最後は息子さんにも手伝ってもらい製作したんだとか。東風平村、玉城村、具志頭村と近隣市町村に寄贈していき、ついには豊見城村にも寄贈した、というのが1970年(昭和45年)のことでした。

 

しかし、その翌年。何と上田小学校前に立っていたこの交通安全人形が壊されていたそうです。このことを知った中村さんは早速、校長先生にお手紙をしたためます。それがこちら↓↓↓

 

こんにちは、私、中村信彦であります。貴殿様には、お元気で日々のお仕事やお勉強に頑張っておられると思います。

さてひとこと申し上げます。貴殿の校門の前に立ってある交通人形は、こわされている事を車の運転手やある人々からききまして、私が取り替えてあげたいと思っております。こちらから運搬してきます。これも無料ですから、遠慮なく立てて下さい。作って準備してありますから、電話でお知らせ下さいお願いいたします。人形の高さは5尺1寸あります。

私も年をとって76歳になります。これからますます元気にして、お万人のため、年寄りや子ども達のために貴殿方と協力して頑張っていく自信を持っています。お願いいたします。ありがとうございます。

 

中村さん・・・本当に素晴らしい人が世の中にはいるんですね。中村さんという心優しい方の善意によって提供された交通安全人形。これからも地域を見つめる存在でいてほしいですね。地域のみなさん、これからも大切にしていきましょう~!

 

 

 

 

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