悔しかった日

こんにちは、Amiです。

今日はキィーーーーーーッとなったことがありました。

もう久しぶりに悔しさで泣けました。

だからもう調査を打ち切ることにした、今日はそんなお話です。

 

************

 

 

今日の私、朝からなんだか気持がどよ~~~ん。でした。

なぜかって?

それは、先週末に出会った変な女性にまた会いに行かないといけないから。

 

事の発端は1件の問い合わせ。

「そちらの地域をルーツに持つ日系人の方が、親族に会いたがっていて、そのサポートをして欲しい」

 

この電話が来たのが先週の月曜日でした。

送られてきた資料に目を通して、ある程度の系図を作り、地域におりての聞き取り調査。

 

そしてついに関係者を突き止めて、さっそく会いに行ったのが金曜日のことでした。

そしたら、そこの奥さんがインターフォン越しになぜか機嫌が悪いのです。

ただ家を訪ねて、「〇〇さんいますか?」と聞いただけなのに、ツンツンとしている。そして「来週の月曜日の午後にして」と言われ、一方的にインターフォンを切られました。

 

嫌な感じ。

 

で、言われ通りに今日行ってみました。すると・・

 

「先週も言いましたよね?土日にしか時間がないって。〇〇は今仕事に行っていないです。夜の6時半以降にしかこない。ガチャッ」

 

はい?

 

どうしてこんなに上からなんだろう?

あなたの親戚のことで来たんですよ?

 

さすがにこの強い言葉が心にグサッときてしまい、久しぶりに泣きました。

というかインターフォンじゃなくて、出てこいよ!!とイライラもしました。

 

私は日系人が好きです。

仕事で10年以上、日系人の方達と関わってきて、彼らの生き方を直に見てきました。

彼らの故郷・沖縄に対する気持ちに、ウチナーンチュとして心が苦しくなることもありました。

そんな彼らの最終目標は、沖縄にいる親族との関係、パイプを太くしたいということです。

 

そんな気持を知っているから、なんとか親族と繋げたい。

 

そんな思いでいつも仕事をしてきました。

でも、ときどきいるんですよね、こんな変な人が。

 

自分とは関係ありません、って一方的な人が。

 

確かに、気持もわからないでもないです。

いきなり外国人が来て、親戚だからよろしく!なんて言われたら困ることくらい分かってる。

 

分かってるけど、、、、

 

何も言う機会も与えられず、門前払いになる人の気持も分かってほしい。

 

遠い国からあなたたちに会いに来て、会えない悲しさってわかる?って言いたい。

 

確かに、移民した人の土地の問題、渡航費の問題、位牌の問題とかいろいろあるのは分かるけど、

 

せめて話は聞いてよって思った、1日でした。

 

悔しい。

 

悔しい。

 

悲しい。

 

外国に行った時、私のことを嫌な目で見た人なんていなかった。みんなとっても協力的で。

 

でも、沖縄の人はどう??

 

数年前、世界のウチナーンチュ大会の時。

ブラジルから来た2世の人たちが、親族の家に泊まっていたとき。

そこの奥さんはこう言いました。

「ウチナーンチュ大会って5年に1回もあるの?外国から言葉も分からない人が急にきて泊まるから迷惑。10年に1度くらいにしてほしい」

 

この言葉も辛かったなー。

だってこの人、市役所職員の奥さんだもの。

 

沖縄の人って優しいって、たくさん宣伝されているけど、それって本当?っていつも思います。

 

 

今日はすごく毒々しいブログになってしまいました。

 

でも、最後にとても嬉しい事もありました。

今、一緒に頑張っている友人からステキなメッセージをいただいたのです。

そして彼からも、「良いことも悪いこともあるのが人生だよ」と背中を押されました。

 

私の周りには、こうして弱音を吐いたときに、それを受け止めてくれる人がたくさんいて感謝しています。

 

今日は1日辛かったけど、改めて周りにいてくれる人たちに感謝をした1日でもありました。

 

 

 

最後に。

 

悲しい思いをして、国に帰って行く日系人がいなくなりますように。

 

心から、心から、

 

ウチナーンチュと世界のウチナーンチュ達が、温かく繋がることを願っています。

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