アルコール依存症の怖さを再確認

こんにちは、Amiです。
朝起きてニュースを見たらビックリしました。
TOKIOの山口達也さんが未成年に飲酒を勧めた?強制わいせつ罪で書類送検?
マジですか?って朝でした。

 

その中でも気になったのが、アルコールのこと。
アルコールの問題を抱えて入院してたととなると、依存状態がとても強いんだなということがすぐ分かりました。
そのニュースを見ていて、最近参加した断酒会のことを思い出しました。

ずっと休んでいた断酒会。
ちょっと前に、久しぶりに顔を出しました。
すると、すごくかっこよくて雰囲気が良い青年が一人増えていた。

その彼の話がとても強烈で忘れられない。
自殺未遂、依存症によるお漏らし、暴力などなど。
まだ20代に入ったばかりのその青年の人生が、あまりにすさまじくてすごく記憶に残っている。
自分の中の、封じ込めたいくらい嫌な記憶を人の前で話している。
断酒会の役割って、私は正直その時まで意味がよくわからず、ただみんなで傷の舐め合いかな~くらいにしか思えなかったけど(ヒドイですが)、彼の行動を見て断酒会の意味を初めて知ったような気がします。

それは、とある日の断酒会での出来事。
女性が2人増えていました。
この2人は、あの青年の母親とおばさんだということが分かりました。
彼自身が、2人を呼んだというのです。

 

自分の母親を呼んだっ?!えーーー、マジで?!(*_*;

今までにないシチュエーションに、少し驚きました。

その青年は母親やおばさんの前でも、堂々と依存症に苦しんでいた時のことを話し始めました。
時折、少し涙ぐみながら、母親やおばさんへ謝ったりしていた。

そして母親やおばさんも、彼の話を聞いた後に、辛かった時期のことを涙を流しながら話していた。

その彼は、今現在、お酒を断つために入院中で入院先から断酒会へ参加しているということだった。
若いしイケメンだし、何の不安もなさそうな青年だなって思っていたのに、人ってわからないものですね。

ただ、話を聞いていてこの青年はアルコールを断ち切れるな、と感じました。
「俺は絶対にもう飲まない!」と大声で言っていた人が、その後、飲酒して入院、なんて話もたくさん聞いてきた。
でもこの彼は、恥ずかしい話を人前で話せるようになっているし、自分の親族の前でも話せている。
そしてその親族も、彼を温かく応援していることも彼らの雰囲気や話からすぐに分かった。
だから、残りの人生、アルコールなんかに左右されずに自由に生きてほしいなって強く感じた出来事だった。

 

断酒会を5年間見てきて思うことは、本当にアルコール依存症という病気と向き合う強さがある人は治る、ということです。
人って、ものすごく弱い。
大人になるにつれて、自分の力のなさ、弱点、嫌な部分に目がいってしまう。
それを紛らわせるために飲酒し、お酒が止まらない人がいる。
アルコール依存症になる人は、大抵の人は優しくて自己評価が低い人が多い。
優しくて全てを抱え込んでしまったり、弱音を吐くのは恥ずかしいことだ、みたいに思い込んでいる人が多い。

でも、断酒会や病院の力を借りて自立に向けて頑張る人もいて、実際にもう何十年も一滴も飲んでいないという人だってたくさんいる。

 

今回、TOKIOの山口さんがお酒の問題を抱えていたと報じられているのをみて、すごく驚いたのだけど、人生0(ゼロ)になっても、自分を信じて、全てを受け止める覚悟と勇気があれば徐々によくなると私は信じています!!!
今まで、たくさんの人に勇気や元気を与えてきた人だからこそ、アルコール依存症の鏡となるような生き方をしてほしいなと。
偉そうなことを言う立場じゃないけど、アルコールの怖さは知っているので、これからはお酒に飲まれない人生を送ってほしいな~と思いました。

 

ニュースでは、わいせつ罪のことや今後のことについて触れていますが、全てのきっかけが「アルコール」であったことに、もっと重点を置いて報道してほしいなと感じました。
ニュースにビックリして文章がとっ散らかってすみません(汗

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